代表挨拶

代表挨拶
佐々木華子

Ohana幼児教室の代表を務める佐々木はお母様方と同じく、一児の母です。
知育に携わってきたキャリアを活かしながら幼児教育の専門家の顔だけでなく、
母親の一面もうまく生かしながら子供たちに寄り添った教室運営に努めています。

家族のような気持ちで寄り添います 。

「試験当日の朝まで一緒に頑張る」という
意気込みを持って全力で支え
家族のように応援し、
成長を見守ってまいります。

ありがたいことに高校生になった卒業生が
遊びに来てくれることもあります。

そんなうれしい家族のような関係性を
築いていければと願いながら
日々の運営にあたっております。

少しでもOhana幼児教室に
ご興味を持たれましたら
まずは体験授業にいらしてみてください。

お会いできることを
楽しみにお待ちしております。

Ohana幼児教室 代表 佐々木華子

経歴

1975年東京生まれ・一児の母
1998年慶應義塾大学法学部卒業
1998年〜NHK北九州送局にて、
「おかあさんといっしょ」などの
広報活動に従事
2001年〜リソー教育伸芽会にて勤務
2011年Ohana幼児教室を設立

Ohana幼児教室の教育理念

「気づき」を大切にする指導方針
「知育スイッチ」が入りやすい教育環境
「アクティビティ」での人間性の育み

「気づき」を大切にする指導方針

当教室では、「受験」を日常の一部として考え、

お子様の気づきを大切にしています。
ご家庭での過ごし方のアドバイスはもちろん、
お子様が過ごしやすい学校選びなども一緒に考えます。

「知育スイッチ」が入りやすい教育環境

当日の試験に親御様は一緒に行くことができません。
だからこその完全お預かり制を採用し、
教室運営を行っています。
甘える存在がいない教育環境をつくることで、
お子様たちの知育スイッチが入りやすくなり、
自立心や自発性の芽生えを促します。

「アクティビティ」での人間性の育み

また、教室内で先生の授業をただ聞くスタイルでなく、
実験やアウトドアなどの野外学習などのアクティビティも
通じて
お子様の人間性を育みます。

Ohana幼児教室の先生たち

Ohana幼児教室を運営する先生たちです。
私たちが心と身体、自立性を育み、
名門園·名門小学校合格に向けて
サポートさせていただきます。